ホームルーターおすすめ3社比較|home 5G・SoftBank Air・WiMAX
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入された場合、当サイトに紹介手数料が支払われることがあります。ただし、記事の内容やランキングはアフィリエイトの有無に影響されることはありません。
結論:用途別のおすすめホームルーター
ホームルーターは工事不要でコンセントに挿すだけでインターネットが使える便利なサービスです。主要3社の特徴をまとめると以下の通りです。
- 速度と安定性重視 → ドコモ home 5G
- ソフトバンクユーザー → ソフトバンクエアー
- 外出先でも使いたい → WiMAX(モバイルルーター選択可)
それぞれの違いを詳しく比較していきましょう。
3社比較表
| 比較項目 | ドコモ home 5G | ソフトバンクエアー | WiMAX |
|---|---|---|---|
| タイプ | ホームルーター | ホームルーター | ホームルーター / モバイルルーター |
| 月額目安 | 4,950円 | 5,368円 | 4,268〜4,818円 |
| データ容量 | 実質無制限 | 実質無制限 | 無制限(大量使用時に速度制限あり) |
| 下り速度目安 | 100〜300Mbps | 50〜200Mbps | 50〜150Mbps |
| 契約期間 | 定期契約なし | 2年(自動更新) | 2年が主流 |
| スマホセット割 | ドコモ | ソフトバンク / Y!mobile | au / UQ mobile |
| 端末代 | 71,280円(36回分割で実質無料) | 71,280円(36回分割で実質無料) | プロバイダにより異なる |
| 持ち運び | 不可(登録住所のみ) | 不可(登録住所のみ) | モバイルルーター選択時は可能 |
※2026年4月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。 ※下り速度目安は利用環境や時間帯によって変動します。 ※料金は税込表示です。
{{affiliate:home-5g:banner}}
各社の特徴と向いている人
ドコモ home 5G ― 速度で選ぶならこれ
ドコモ home 5Gは、ドコモの5G/4G LTE回線を利用したホームルーターです。ホームルーターの中では速度面で優位性があり、5Gエリアでは安定した高速通信が期待できます。
強み:
- 5G対応で下り速度が安定しやすい
- データ容量が実質無制限
- 定期契約の縛りがない
- ドコモユーザーならスマホセット割(home 5G セット割)対象
注意点: 登録した住所以外での利用は規約上できません。端末代金を36回分割で支払う形式のため、途中解約時は残債が発生します。
向いている人: 速度を重視する方、ドコモユーザー、定期契約の縛りが気になる方
ソフトバンクエアー ― ソフトバンクユーザーに
ソフトバンクエアーは、ソフトバンクが提供するホームルーターです。おうち割 光セットでソフトバンク・Y!mobileのスマホ料金が割引されます。
強み:
- ソフトバンク・Y!mobileユーザーはスマホ料金が毎月割引
- キャッシュバックキャンペーンが充実している傾向
- コンセントに挿すだけで利用開始
注意点: 夜間の混雑時間帯に速度が低下する場合があります。設置場所(窓際推奨)によって速度が大きく変わります。
向いている人: ソフトバンク・Y!mobileユーザー、キャッシュバックを重視する方
WiMAX ― 自宅でも外出先でも
WiMAXは、UQコミュニケーションズが提供するモバイルWiFiサービスです。ホームルータータイプとモバイルルータータイプを選べるのが他社にない特徴です。
強み:
- モバイルルーターを選べば持ち運び可能
- プロバイダの選択肢が豊富で料金差が出やすい
- au・UQ mobileユーザーはスマホセット割対象
注意点: 一定期間内に大量のデータ通信を行うと速度制限がかかる場合があります。建物の奥まった場所では電波が届きにくいこともあります。
向いている人: 自宅と外出先の両方でWiFiを使いたい方、au・UQ mobileユーザー
用途別おすすめ
動画視聴がメインの方
YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなど動画視聴がメインであれば、3社ともに十分な速度が出ます。4K動画を頻繁に視聴する場合は、速度に余裕のあるドコモ home 5Gが安心です。
オンラインゲームをする方
カジュアルなゲームであれば問題ありませんが、FPSなど低遅延が求められるゲームではホームルーター全般で光回線と比べてラグが出やすくなります。ホームルーターの中で選ぶならドコモ home 5Gが速度面で有利ですが、本格的にゲームをする方は光回線も検討しましょう。
在宅ワーク・リモートワークの方
Web会議(Zoom、Teams等)やクラウドサービスの利用であれば、3社とも問題なく使えます。安定性を重視するならドコモ home 5G、コスパ重視ならWiMAXが候補になります。
一人暮らしの方
一人暮らしで自宅のみの利用なら、スマホキャリアに合わせてセット割が使えるサービスを選ぶのが基本です。外出先でもWiFiが欲しい場合はWiMAXのモバイルルーターが便利です。一人暮らし向けの回線選びは一人暮らしのWiFiおすすめ比較でも詳しく解説しています。
契約前チェックポイント
1. エリア判定を行う
ホームルーターはモバイル回線を使用するため、自宅が5G/4G LTEのエリア内であることが前提です。各サービスの公式サイトでエリア確認を行いましょう。5Gエリア内であれば高速通信が期待できますが、4G LTEエリアでも十分に利用可能です。
2. 端末の設置場所を考えておく
ホームルーターは窓際の高い場所に設置すると電波をキャッチしやすくなります。設置場所によって速度が大きく変わるため、事前にコンセントの位置と窓の位置を確認しておきましょう。
3. 端末代の残債に注意する
home 5Gやソフトバンクエアーは端末代金を36回分割で支払い、月々の割引で実質無料になる仕組みです。36か月未満で解約すると端末代の残債が発生するため、長期利用を前提に検討しましょう。
4. 初期契約解除制度を活用する
電気通信サービスには、契約書面の受領日から8日間は違約金なしで解約できる「初期契約解除制度」があります。実際に使って速度を確認し、満足できなければ解約も検討できます。
光回線との違いをもっと詳しく知りたい方は工事不要WiFiおすすめ比較もあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
ホームルーターで十分な速度は出ますか?
日常利用(動画視聴、SNS、Web会議など)には十分な速度が出ます。ただし、光回線と比べると速度・安定性では劣るため、大容量データの頻繁なやり取りやオンラインゲームの低遅延を求める方は光回線も検討してください。
ホームルーターとポケットWiFiの違いは何ですか?
ホームルーターはコンセント給電で自宅据え置き型のため、アンテナ性能が高く安定した通信が可能です。ポケットWiFiはバッテリー駆動で持ち運びできますが、速度はホームルーターより控えめです。WiMAXであれば両タイプから選べます。
引っ越しの際はどうすればいいですか?
各サービスの住所変更手続きを行えば、引っ越し先でもそのまま使えます。工事不要なので、光回線のような移転工事は必要ありません。端末をそのまま持っていくだけです。
ホームルーターから光回線への乗り換えは面倒ですか?
ホームルーターの解約と光回線の新規契約は別々の手続きになりますが、難しいものではありません。光回線の開通工事に2〜4週間かかるため、その間はホームルーターを併用すると空白期間を避けられます。
まとめ
ホームルーターは工事不要で手軽にインターネットを始められるサービスです。3社の選び方をまとめると以下の通りです。
- 速度と安定性を重視 → ドコモ home 5G
- ソフトバンク・Y!mobileユーザー → ソフトバンクエアー
- 外出先でも使いたい・au・UQユーザー → WiMAX
まずはエリア確認を行い、スマホセット割が使えるサービスを優先して検討しましょう。光回線も含めた比較は光回線おすすめ6社比較を、工事不要WiFi全般の比較は工事不要WiFiおすすめ比較をご覧ください。
{{affiliate:wimax:banner}}
この記事を書いた人
WiFi・光回線乗り換えガイド編集部
編集長
ネットワークエンジニアとしてISP事業者に勤務した経験を持ち、光回線・WiFiの技術的な知識と実務経験を活かして情報発信しています。自宅では10社以上の回線を実際に契約・計測し、リアルなデータに基づいた比較情報を提供します。